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XLRマイク用プラグオン マイクロリニアPCMレコーダーDR-10X
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XLRマイク用プラグオン マイクロリニアPCMレコーダーDR-10X

TASCAM
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22,000(税込)

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各機能のご紹介

V2.00の主な機能

MP3での録音に対応。128k/192k bpsより選択可能

WAV(BWF)に加えて、MP3フォーマットでの録音・再生に対応しました。長時間の録音でも、より録音データを小容量に収めることが可能です。


レベルメーター表示:インプットモニター時に加え、録音中、再生中にも表示を追加

レベルメーター表示はインプットモニター時のみとなっていましたが、録音中や再生中にも同様に表示が可能となり、より正確にレベル確認をすることが可能です。


デュアルレコーティング機能のレベル選択を追加

同時に低いレベルによるバックアップが可能なデュアルレコーディング機能。これまではサブトラックがメイントラックに比べ-6dBに固定されていましたが、新たに-12dBの選択肢を追加し、運用に合わせてより最適なレベルに設定することが可能です。


POLYファイルのデュアルレコーディングが可能

DR-10シリーズに入力されたモノラル音声をステレオファイルとして扱えるポリファイルモード。V2.00ではこのポリファイルモード選択時も、デュアルレコーディングが可能となりました。


トータルパフォーマンスの向上を実現

内部処理を見直し、microSDカードの書き込み処理を改善するなど、トータルパフォーマンスを向上しました。

XLRマイクに直接取り付けるだけで、音声収録可能

ダイナミックマイク、電池駆動のコンデンサーマイクに取り付けて録音が可能
DR-10XDR-10XDR-10X

『DR-10X』は本体をXLRハンドヘルドマイクに直接取り付けるプラグオン接続が可能な音声収録用のレコーダーです。使用マイクはダイナミックマイクのほか、電池駆動が可能なコンデンサーマイクに対応します。インタビュアーが手持ちでマイクを向けるシーンや、記者会見でマイクスタンドを使用するシーンの他に、セミナーや講義などにおいても、ハンドヘルドマイクと本機があれば高音質での録音が可能です。


コンパクトサイズ/軽量設計
DR-10XDR-10XDR-10X

本体は手のひらに乗るコンパクトサイズで68.3g(電池を含む)の軽量設計。加えてマイクとの接続部はロック機構により、ぐらつきを防ぐ構造となっており、マイク単体を扱うかのような使用感を実現しています。小規模な取材であればXLRマイクと『DR-10X』があれば音声収録が可能で、重い機材を持たずに片手でコンパクトな取材を実現します。

高音質のリニアPCMレコーダー

24bit/48kHz、インタビューや記者会見など業務用途における高音質のモノラル音声収録のための仕様

記録フォーマットは24bit/48kHz MONO WAV(BWFフォーマット)となっており、インタビューや記者会見など、業務用途におけるモノラル音声収録を想定した仕様となっています。


導入済みのマイク性能を生かした、高音質のリニアPCMレコーダーとして使用可能

導入済みのハンドヘルドマイクに接続するだけで、高音質の収録用レコーダーとしてお使いいただけます。 使い慣れたマイクで集音することで、お使いのマイクの性能を生かした録音が可能です。

確実な録音および、設定や編集に配慮した仕様

録音中の誤操作を防止するスライド式録音スイッチ、ホールド機能
DR-10X

録音スイッチはスライド方式を採用により誤ってボタンに接触した際に録音停止を防ぎます。さらに録音中は録音停止以外の操作を無効とする仕様となっており、ワイヤレストランスミッターと一体で取り扱う事により想定される、録音中の誤操作対策も万全です。


デュアルレコーディングなど録音レベル設定ミスを防止する機能を多数搭載

『DR-10X』では、できるだけ高い録音レベルを設定しながらも、同時に低いレベルによるバックアップが可能なデュアルレコーディング機能のほか、入力音量にあわせて録音レベルを自動で調節するオートゲインコントロール機能やリミッター機能を搭載しています。一度限りの収録現場において録音レベル設定によるトラブルを防止します。


電池が切れる前に収録中のデータ消失を回避する自動ファイルクローズ処理
DR-10X

電池残量は、視認性の良い有機ELディスプレーで確認が可能ですが、想定外の電池消耗時など、電源が切れる前にファイルクローズ処理を自動で行い、収録中のデータ消失を回避する機能を備えています。


時間情報を記録可能なBWFフォーマットに対応

『DR-10X』は、時計機能を内蔵、加えて音声ファイルに時間情報を記録可能なBWFフォーマットに対応しており、収録した音声ファイルの検索や編集作業に配慮した仕様となっています。


録音ファイルの確認ができる再生機能と入力モニターも可能なヘッドホン出力
DR-10X

『DR-10X』はコンパクトながら、録音ファイルの再生が可能で、ヘッドホンを接続して録音したデータをすぐに確認できるほか、録音時の入力モニターも可能です。

仕様

記録メディア microSDカード(64MB~2GB)、
microSDHCカード(4GB~32GB)
録音再生フォーマット
V1.00
WAV 44.1k/48k Hz、16/24 bit mono/poly (BWF format)
V2.00
WAV 44.1k/48k Hz、16/24 bit mono/poly (BWF format)
MP3 44.1k/48kHz、24bit mono/poly
録音 128k/192k bps
再生 32k~320k bps
アナログオーディオ入力
コネクター XLR-3-31 (1:GND、2:HOT、3:COLD)
マイク入力ゲイン
EXT選択時 HOT側アンバランス入力
最大入力レベル -8dBu
基準入力レベル -24dBu
LOW / MID / HIGH
選択時
入力インピーダンス 10kΩ
PHONE
コネクター 3.5mm(1/8")ステレオミニジャック (DUAL MONO)
USB
コネクター USB 2.0 Micro-Bタイプ
プロトコル USB2.0 HIGH SPEED マスストレージクラス
電源
メイン 単4形電池1本 (アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池)、
パソコンからのUSBバスパワー
日時情報保存用 リチウム二次電池1個(内蔵)
消費電力 0.65W
電池持続時間 WAV、48kHz、24bitで録音
ヘッドホン未接続、リミッター:オフ、デュアル録音:オフ JEITA 録音時
※電池持続時間は、お使いの記録メディアにより記載された値から変動することがあります。
アルカリ乾電池(EVOLTA) 約10時間
ニッケル水素電池(eneloop) 約8時間
リチウム乾電池(Energizer ULTIMATE LITHIUM) 約15.5時間
外形寸法 52(W) × 94.4(H) × 28(D) mm
質量 68.3g (電池を含む)、56.3g (電池を含まず)
動作温度 0˚C~40˚C
付属品 USBケーブル、取扱説明書(保証書付)

【性能】
周波数特性 20Hz~22kHz +1dB/-3dB(IN to PHONES)

OSについて公式サイトをご参照ください。
https://tascam.com/jp/product/dr-10x/top
 

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