シェアする
各機能のご紹介
マルチビュー 2.0 の新機能ISO 記録 – Pro バージョンのみ
入力 NDI ソースをフル解像度で、ソースのネイティブ NDI コーデックで記録します。ISO レコードの数に対する唯一の制限は、ネットワーク帯域幅、CPU パワー、およびディスク速度/スペースです。
音声モニタリング
マルチビュー出力でモニタリングするために、任意の NDI ソースから音声を選択します。
Audio Hardware Selectable
利用可能なハードウェア出力を選択して、オーディオを監視します。
ビデオ モニター出力
Multiview のバージョン 2.0 では、接続されている任意のビデオ モニターを選択してマルチビューを表示できます。
ステレオ ミックス ダウン
任意のオーディオ トラックを選択し、ステレオ ペアとして出力します。たとえば、トラック 2 と 7 を選択し、マルチビューで送信して、ステレオ ペアとしてモニターすることができます。この機能は、ISO レコードのオーディオ録音には影響しません。
NDI マルチビューを数秒で作成します。
NDI Multiview Pro は、最大 6 つのマルチビュー出力をサポートし、それぞれを 5 つのプリセット レイアウトのいずれかで個別に構成できます。フルスクリーン、2×2、3×3、4×4、および従来の 2&8 (2 つの大きなウィンドウと 8 つの小さなウィンドウ) から選択します。ネットワーク上のすべての NDI ソースが自動的に検出されるため、非常に短い時間で NDI マルチビュー出力を作成できます。
NDI Multiview Lite は、最大 2×2 のレイアウトで 6 つの出力をサポートします。
ウィンドウごとに選択可能なオーバーレイ。
NDI Multiview 内の各ウィンドウは、独自のカスタマイズされたオーバーレイを持つことができます。セットアップでオンまたはオフに切り替えるだけです。
Pro では 96 のソース。Lite の 24 のソース。
NDI Multiview Pro は、最大 6 つの 4×4 ウィンドウをサポートし、合計 96 の独立した NDI ソースをサポートします。NDI Multiview Lite には、最大 6 つの 2×2 ウィンドウがあり、合計 24 です。これは、多くの NDI がその場所を飛び回っていますが、心配する必要はありません。
ソフトウェアまたはハードウェアで受信します。
マルチビューは、ウィンドウごとに標準の NDI ストリームを出力します。これは、NDI ツールを実行している Mac または PC、NDI 互換ソフトウェア ベースのスイッチャーで受信するか、BirdDog NDI デコーダーを使用してベースバンド ビデオに送り返すことができます。
セントラルと互換性があります。
NDI マルチビュー出力は、ストリームを BirdDog NDI デコーダーにルーティングするために Central Pro または無料の Central Lite を使用できる標準の NDI ストリームです。
フルスクリーン ローカル プレビュー。
レイアウトとオーバーレイを決定したら、そのマルチビューをローカル マシンで表示できます。
オーディオ トラック セレクター。
NDI マルチビューで送信する NDI 入力のいずれかからオーディオ トラックを選択します。
Mac版とサーバー版のマルチビュー。
BirdDog の大成功を収めた NDI® Multiview ソフトウェアに続き、Mac 版と Server 版の 2 つの新しいバージョンがリリースされました。Mac バージョンは、強力な Mac M1 CPU および GPU アクセラレーションを最大限に活用します。一方、サーバー エディションでは、ユーザーはネットワーク上のどこからでもシステム トレイからマルチビューにアクセスし、マルチビュー NDI® ストリームを生成できます。
