

各機能のご紹介
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1. 本体は自在アームで保持されているので、傾斜面に設置してある感知器でも容易に試験が可能です。
2. 差動式・補償式・定温式の各スポット型感知器の試験が温度調節板の調整により切換、適正に試験することが可能です。
3. 燃料タンクは離脱式で使用後はタンクの口にキャップを装着することによって消火します。
4. 本体の口径が大きいので、どのメーカーの熱感知器でも試験が可能です。
※ 日本フェンオール㈱製で公称作動温度100℃以上の感知器は別途専用外筒が必要です。
1. 本体は自在アームで保持されているので、傾斜面に設置してある感知器でも容易に試験が可能です。
2. 差動式・補償式・定温式の各スポット型感知器の試験が温度調節板の調整により切換、適正に試験することが可能です。
3. 燃料タンクは離脱式で使用後はタンクの口にキャップを装着することによって消火します。
4. 本体の口径が大きいので、どのメーカーの熱感知器でも試験が可能です。
※ 日本フェンオール㈱製で公称作動温度100℃以上の感知器は別途専用外筒が必要です。