各機能のご紹介
16ch D-sub 25pin⇔XLR(メス)コネクターへの変換が可能シリーズ製品のBO-16DX/OUT: D-sub⇔XLR(オス)変換ブレイクアウトボックスと組み合わせてD-subから使い勝手の良いXLR入出力へ変換します。
ML-32Dとの接続例
端子上部に信号系統などのラベルを張り付け可能なスペースが確保
端子上部に13mmのスペースを確保。
D-sub 25pはAES59-2012準拠:TASCAM ピンアサインを採用
ラックマウントアングルは前後どちらにも取り付け可能
ラックマウントアングルの本体への取り付け方向を変えることで、フロントパネルとリアパネルを入れ替えてラックに取り付けることができます。また、ラックマウントアングルを外し、卓上に置いて使用する事も可能です。
1U, 奥行45mmのコンパクトサイズ
45mmとコンパクトな奥行で、ラックケースの裏側へ取り付けるなど省スペースな設置が可能です。
ラックケースのフロントに取り付けてパッチベイとして使用する事も可能です。
天地逆転の設置を考慮したシルク
仕様
【フロント】コネクター | XLR-3-31 (1:GND、2:HOT、3:COLD)x16 |
---|
【リア】
コネクター | D-sub 25pin female×2 |
---|---|
固定ネジ | No.4-40 UNC(インチタイプ)×4 |
外形寸法 (突起部を含む) | 482.6(W) × 44.1(H) × 54.5(D)mm |
---|---|
質量 | 0.9kg |