イチオシのスターあつめました STAR

Vizrt TriCaster TC1 BASE バンドル
  • Vizrt TriCaster TC1 BASE バンドル
  • Vizrt TriCaster TC1 BASE バンドル

Vizrt TriCaster TC1 BASE バンドル

Vizrt
お取り寄せ

5,115,000(税込)

型番:

TriCaster TC1 Base バンドル バンドル構成:TriCaster TC1 2RU、 TC1SP、 初年度センドバック保守
シェアする
twitter
Facebook
LINE

各機能のご紹介

TriCaster TC1 Base バンドル バンドル構成:TriCaster TC1 2RU、 TC1SP、 初年度センドバック保守

仕様

商品構成

TriCaster TC1 2RU システム(2RU/単一電源)
TriCaster TC1SP コントロールパネル(14ボタンコントロールパネル)

TriCaster TC1仕様

 3G/HD/SD-SDI x 4系統
対応解像度/フレームレート
1080p 59.94、50、29.97、25、23.976
1080i 59.94、50
720p 59.94、50、29.97、25、23.976
576i 50
480i 59.94
※備考:NewTek NC1モジュール(別売入力オプション)の追加により、3G/HD/SD-SDIビデオ入力、もしくは4K UHD(Quad-Link 3G-SDI)を16系統まで追加可能。  最大8台のパン-ティルト-ズーム(PTZ)ロボットカメラの同時接続をサポート。
 RS232、RS422、IP経由などのシリアルやネットワークプロトコルを利用したコントロールとプリセット設定が可能

最大4系統のビデオミックス出力を設定し、IPまたはSDI経由で同時出力可能 SDIビデオ出力 4系統の3G/HD/SD-SDI接続は、以下の設定が可能
・4系統の独立した3G/HD/SDビデオミックス出力
・または、3G-SDIクアッドリンク接続で1系統の4K UHDビデオミックス出力

GFX(グラフィック) x 2系統
Sound(サウンド) x 1系統メディアバッファ x 合計15個
アニメーションバッファ x 10個
グラフィックバッファ x 5個クリッププレイヤー x 30個
※機能に応じてトランジションやメディアとして使用可能
ストリーム出力 2系統までのストリーミング出力を個別の解像度にて出力可能また、同時アーカイブ(収録)も可能
マルチビューワ出力 一般的なディスプレイ解像度で3系統のマルチビューワ出力が可能
DVI出力 x 1系統(ユーザーインターフェース、およびマルチビューアー用)
HDMI出力 x 1系統(マルチビューアー用)
isplayPort出力 x 1系統(マルチビューアー用)
Mix/Effectバス(M/E) リエントリ可能なM/Eバス x 4系統
各ミックス/エフェクトバスは、最大4系統のソースの合成が可能
キーレイヤー(各バス毎に) x 4系統
メモリスロットバス(各バス毎に) x 9系統
PREVIZ設定とプレビューバス x 1系統
DSKチャンネル DSKチャンネル x 4系統
メディア メディアプレーヤー x 合計5系統
DDR(デジタルディスクレコーダー) x 2系統
キーヤー 全てのソースチャンネルとM/Eバスに対してクロマキーとルマキーイングを設定可能なLiveMatteテクノロジーを搭載
入力チャンネル用キーヤー x 16系統
メディアプレーヤー用キーヤー x 4系統
M/Eバスキーヤー x 4系統
PREVIZキーヤー x 1系統
バッファキーヤー x 15個
COMPs ビデオ合成用(COMPs)エンジンがスイッチャーと各M/Eバスに搭載
レイヤー設定、作成、保存、さらにDVEスタイルのモーション付けが可能
各バスに対して16個のCOMPプリセットを設定可能
バーチャルセット LiveSetテクノロジーを搭載し、標準で40種類以上のバーチャルセットグループやボックスエフェクトを同梱
DataLink DataLinkテクノロジーにより、内部、もしくは外部のデータをリアルタムで反映。
ウェブページやスプレッドシート、スコアボード、データベース、RSSフィード、XMLファイル、CSV、ASCIIコードなどのデータを利用可能
マクロ ユーザーが設定した操作手順を記録、保存、編集して自動コマンド化
コントローラのボタンやキーボードショートカット、ホットスポット、MIDIパッドなどのボタンに割り当て可能
TriCaster上での操作や状態の変化、メディアの再生、スイッチャー操作に合わせて自動実行可能で、ウェブベースのインターフェースからのコントロールもサポート
レコーディング IsoCorderテクノロジーを利用し、最大6系統のチャンネルを同時収録可能
4系統までのQuickTimeビデオレコーディング(XDCAM HD互換、4:2:2エンコーディング、24ビットオーディオ)
2系統までのH.264ビデオレコーディング
1系統のMP3オーディオレコーディング
※備考:収録したデータを一般的なNLEアプリケーションで再生する場合には、QuickTimeプレーヤーは必要ありません
ストレージ(コンテンツメディア用) 3TB 内蔵ドライブ x 2個
記録時間は、フォーマットや解像度など保存ファイルの仕様により異なります
USB3.0、eSATA接続の外部ドライブへのレコーディングをサポート
サードパーティパートナーが用意している共有ストレージソリューションの利用が可能
グラブ ビデオソースや出力信号から、フル解像度、デインターレースされた静止画像の取り込みが可能
エクスポート ソーシャルメディア、FTP、ローカルや外部ボリューム、ネットワークサーバーへビデオやファイルをエクスポート可能
トランスコード機能搭載
オーディオミキサー 4チャンネルオーディオをサポートしたマルチチャンネルのオーディオミキサーを内蔵
DSPや4x4x4のオーディオルーティング機能付属
オーディオ入力 SDIエンベデッド x 4系統
Balanced XLRステレオペア(Line) x 1系統
Balanced 1/4'ステレオペア(Line) x 3系統
オーディオ出力 SDIエンベデッド x 4系統
Balanced XLRステレオペア x 1系統
Balanced 1/4'ステレオペア x 1系統
ステレオ 1/4'(Phone) x 1系統
ネットワークオーディオ 全てのNDI入出力映像に対して、NDIエンベデッドオーディオを利用し、ネットワーク経由でオーディオ入出力が可能
Audinate社Danteネットワークプロトコルをサポート
WDMオーディオドライバ互換のAES67をサポート
※Danteを利用の場合、Audinate社のDanteバーチャルサウンドカードのライセンスが必要
※AES67を利用の場合、サードパーティ製のバーチャルサウンドカードのライセンスが必要
サポートしているメディアファイルフォーマット トランスコード機能を利用することで、以下のマルチメディアファイルのインポート、保存、再生が可能
ビデオ AVI、DV、DVCPro、DVCProHD、FLV、F4V、H.263、H.264、MOV、MKV、MJPEG、MPEG、MP4、WMV、WebM
画像 PSD、PNG、TGA、BMP、JPEG、JPEG-XR、JPEG2000、EXR、RAW、TIF、WebP
オーディオ AIFF、MP3、WAV
モニタリング 3台までのマルチビューワディスプレイに対し、ワークスペースやビューポートの設定が可能
信号のモニタリング 内蔵された波形モニターやベクトルスコープは、ITU-R Rec.709をサポートし、デジタルのキャリブレーションやカラープレビューがフルフィールドレートで表示可能
プロセシング
ビデオ フローティングポイント YCbCr + A 4:4:4:4
オーディオ フローティングポイント 96kHz
スルーアウトレイテンシ -1.0-1.5 フレーム
映像・音声
4K UHDビデオ SMPTE 2036準拠
3G-SDIビデオ SMPTE 424M (Level A)準拠
HD-SDIビデオ SMPTE 292M準拠
SDビデオ SMPTE 259M、ITU-R BT.656準拠
アナログオーディオレベル SMPTE RP-155準拠
タリー ハードウェアのHD15ピンGPIコネクタ、もしくはNDI接続によるタリーサポート
ゲンロック SD(Bi-level)、もしくはHD(Tri-level)のリファレンス信号をサポート
GPI JLCooper Electronics eBox GPIインターフェースを利用したGPI信号をサポート
MIDI サードパーティ製のデバイスで使用される一般的なMIDIプロトコルをサポート
システムドライブ 120GB SSD
NIC 1ギガビットNIC x 2系統
ハードウェア TriCaster TC1(2U、単一電源)
電源 400W
筐体 2RU
48.3 x 8.9 x 49.7 cm (19.0 x 3.5 x 19.57 in)・TriCasterTC1(3U、二重化電源)
電源 500W (リダンダント電源)
筐体 3RU
48.3 x 13.34 x 49.7 cm (19.0 x 5.25 x 19.57 in)
Skype TX Skype TXソフトウェアをインストールしたPCから、ネットワークを経由して同時に2系統までのSkypeビデオ通話を入力可能
Apple AirPlay iOSモバイルデバイスからの入力をApple AirPlay経由でネイティブサポート
ビデオ出力
ネットワークビデオ出力 NDIを利用したIPビデオ出力は、以下の設定が可能
・4系統の独立したビデオミックス出力
・または、1系統の4K UHDビデオミックス出力
ビデオ入力 最大16系統の外部映像ソースの同時入力に対応60fps(2160p 59.94) 4K UHDまでの解像度のあらゆる組み合わせの映像入力をサポート
ネットワークビデオ入力 NDIを利用し、最大16系統のIPビデオ入力に対応。フィルとキー信号をサポート
SDIビデオ入力

レビューレビュー

レビューはまだありません

ページトップへ